蟹工船・党生活者 (新潮文庫) : 小林 多喜二 : 今ブレイク中の小林多喜二先生(爆笑) 売り上げベストに、この人と勝間和代さんが並ぶって...面白い時代に生きてます、私たち。  :  : 面白い....!書店営業ってかなり特殊だと言われてますが、それは書店の現状がこんなだからです。ちゃんと読んだらレビュー書こうと思ってます! 本棚 :  : 人の本棚を覗く密やかな楽しみといったら...。その人の意外な一面を見るようで、中々スリルがありますよねー。著名な人々の、そんな生活の断片を見せてくれますぞ。 片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術 : 池田 暁子 : 私はそんなに片づけが苦手ではないけど、でもすっっごく共感できる...!マンガだから楽しく読めるし、ちょっとオススメしたい1冊。 ティファニーで朝食を : トルーマン・カポーティ : 村上春樹訳のティファニーが出ました!やった!待ってたんですvv 表紙も素敵でしたよ♪ 容疑者Xの献身 : 東野 圭吾 : ”ガリレオ”の初の長編。東野圭吾はサクサク読めます。でも深い部分もある。だから好き。10月に映画公開! 吉原手引草 : 松井 今朝子 : 直木賞受賞作。女の意地というか、気骨というか、したたかさというか(笑)全部ひっくるめて、あっぱれと言ってあげたい。 きつねのライネケ (岩波少年文庫 144) : ゲーテ : 極悪非道なきつねの話。どれくらいひどいかは、読んでみてのお楽しみということで。<br><a href=レビューはこちら>>" title="きつねのライネケ (岩波少年文庫 144) : ゲーテ : 極悪非道なきつねの話。どれくらいひどいかは、読んでみてのお楽しみということで。
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By スポンサードリンク | - | 2008年07月13日 | CM : 0 | TB : 0
私はコーヒーなしでは暮らせないくらい、大のカフェ好きなのですが
特にタリーズコーヒーはお気に入りなんですホットコーヒー
有り難いことに、うちの職場の近くにはタリーズがありますので
よく利用させてもらっています。

そのタリーズコーヒージャパンの社長、松田公太さんの本です。
こういった社長さんの本というのは、自分のビジネスに参考になるかどうか...
という点では賛否両論なんだそうです。
でもそんな中で、この本は面白いよ!という話をあちこちで聞きましたので、
私も読んでみました。

確かに面白い。 おはな

これって、飲食店の話だったから私には面白かったのかなぁ。
食べ物や飲み物を売るのって、商売の中では1番難しいんじゃないかと思うんです。
きちんとブランド化されないと、中々お客さんはついてこないだろうし。
150円コーヒーが当たり前の時代に、どうやって300円近くするコーヒーを
飲んでもらうのか。
もちろん戦略も大事なんでしょうけどね。でも。


松田社長の言うキーワードは、ズバリ。「情熱」

この人は本当にタリーズに惚れ込んで、本当にお店を作りたかったんですねぇ。
だから1人で創業者に会いにシアトルまで行っちゃうし
オープンさせてからも、店に寝袋持ち込んで、必死にコーヒーを作ったんですね。

お店を作るには色々な壁があって、
それは立地だったり、役所だったり、客足だったり、実に様々なことなんだけど
それらを乗り切るには「情熱」しかなかったんだと、ひしひしと伝わってきました。

役所との攻防が中々興味深いんですよ。
日本のイヤ〜な体質があからさまに出ててね。不愉快ですね撃沈

そういえば、松田社長が銀行員だった時代に、
すごく印象的....というか、身に刺さる言葉が本にありまして。

「自分の給料の5倍は利益を上げよう」

常にこういう気持ちで仕事をしていたというから、さすがです。
この精神は、タリーズ起業後も引継がれていったんでしょうけど
なんていうか、仕事の本質がこの言葉に凝縮されているような気がしました。

結局人間て、自分のやっている仕事以上の対価はもらえないそうです。
それってつまり、「給料の額が仕事に見合ってない」と嘆く人は
そんなに大した仕事はしてないんだよん、
という事なんだそうです(てなことを、以前何かで読んだのです)

松田社長の言う、5倍の利益。
イタカッタ....
この精神に触れただけでも、私にとっては価値ある1冊でした。


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By 瀬川未久 (せがわ みく) | 人文社会・ビジネス | 2007年02月25日 16:33 | CM : 0 | TB : 0
By スポンサードリンク | - | 2008年07月13日 | CM : 0 | TB : 0

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