蟹工船・党生活者 (新潮文庫) : 小林 多喜二 : 今ブレイク中の小林多喜二先生(爆笑) 売り上げベストに、この人と勝間和代さんが並ぶって...面白い時代に生きてます、私たち。  :  : 面白い....!書店営業ってかなり特殊だと言われてますが、それは書店の現状がこんなだからです。ちゃんと読んだらレビュー書こうと思ってます! 本棚 :  : 人の本棚を覗く密やかな楽しみといったら...。その人の意外な一面を見るようで、中々スリルがありますよねー。著名な人々の、そんな生活の断片を見せてくれますぞ。 片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術 : 池田 暁子 : 私はそんなに片づけが苦手ではないけど、でもすっっごく共感できる...!マンガだから楽しく読めるし、ちょっとオススメしたい1冊。 ティファニーで朝食を : トルーマン・カポーティ : 村上春樹訳のティファニーが出ました!やった!待ってたんですvv 表紙も素敵でしたよ♪ 容疑者Xの献身 : 東野 圭吾 : ”ガリレオ”の初の長編。東野圭吾はサクサク読めます。でも深い部分もある。だから好き。10月に映画公開! 吉原手引草 : 松井 今朝子 : 直木賞受賞作。女の意地というか、気骨というか、したたかさというか(笑)全部ひっくるめて、あっぱれと言ってあげたい。 きつねのライネケ (岩波少年文庫 144) : ゲーテ : 極悪非道なきつねの話。どれくらいひどいかは、読んでみてのお楽しみということで。<br><a href=レビューはこちら>>" title="きつねのライネケ (岩波少年文庫 144) : ゲーテ : 極悪非道なきつねの話。どれくらいひどいかは、読んでみてのお楽しみということで。
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By スポンサードリンク | - | 2008年07月13日 | CM : 0 | TB : 0
大学に行っていたときに、「日本音楽史」という講義をとっていました(というか、取らざるを得なかったというか)。
日本古来からある、伝統文化を学ぶ授業でした。でもこれが意外ととっつきにくい汗
能や狂言、浄瑠璃、歌舞伎...。
私は今でこそ好きで歌舞伎を観に行ったりしますが、あの当時は何がなんだか分からなかったですね。
興味はあるんだけど、頭がついていかないのね。

そして中でも、最も理解しづらかったのが”雅楽”。
私にとっては「眠くなる音楽」くらいの認識しかなかったのです。
でもそんな私が楽しく読めた本です。


雅楽―僕の好奇心
東儀 秀樹

いやぁー、面白かった!!

もともと興味のある分野だから、分かりやすく解説してもらえればなるほどぉ〜と思うのですよね。
雅楽の歴史から、楽器の詳しい説明、楽曲の説明、そして東儀さんご自身のこと。文章が読みやすく、サクサクと読めました。

雅楽というのは世界最古の音楽なんだそうです。
そして千年以上の時を経た今でも、形も音も変わることなく伝わっているのだそうです。ううむ、それはすごいね。
とっつきにくい〜と思っていたものが、だんだん親近感が湧くようになりました。授業受けるよりも、こういう本を読んだ方が楽しいよね。

カラーの口絵もいいです!
衣装が美しい〜ぴかぴか
”聞く”と”見る”が一体となって楽しめるのも、雅楽の醍醐味かもしれません。



最後に雅楽に関係ないことを1つだけ。
本書の中に、ジョン・ケイジの「4分33秒」という曲のことが書いてあったんです。
ピアノの前に座って何も弾かず、「4分33秒」経ったらステージを去っていく。その直後のお客さんのざわめきを”音楽”とした曲のこと。

前衛音楽なので理解できない部分もあるんですが、私はこのエピソードを聞いたときは面白いと思ったものです。
でも東儀さんは、本の中で「あきれてしまった」と書いておられました。
そして東儀さんの音楽に対するスタンスを、本の中で読む限り、それもそうかもと思いました。
ちょっとそれが心に残ったので、関係ないけど書いてみました。オワリ。



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By 瀬川未久 (せがわ みく) | 芸術・写真集・その他 | 2006年05月29日 00:50 | CM : 0 | TB : 1
By スポンサードリンク | - | 2008年07月13日 | CM : 0 | TB : 0

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日本をよく見てみると
雅楽器を用いた宗教音楽、祭典楽、近代神楽(少女巫女)などがある。:s:近代神楽「浦安の舞」「悠久の舞」「豊栄の舞」「朝日舞」真如苑の古楽器復元し仏教声明と融合した「千年の響き」岡山県(黒住教、金光教)発祥の、雅楽と能楽・俗楽の要素が合わさった「吉備楽」[http
日本をよく見てみると | 2007/03/05 8:16 PM